SELFIE STICK INTEGRATED TRIPOD K07<自撮り棒>の説明書

自分のための覚書のため作ったページですが、必要な方はご覧ください!

説明書の和訳を載せます。

そこから自分の解釈とやってみてわかったことを補足します。

意味が分からないこと、必要ないことはスルーしています

ネットで単純に検索したため、文章がおかしかったり意味が分からなかったりします。

説明書を翻訳アプリで翻訳した内容はコチラ

【リモコンのインストラクション】

①電源を入れるために、リモートボタン長押しで、LEDインジケータが点滅します。

②検索してBT名とペアにし、”SelfieCom”あなたの携帯電話でLEDインジケータは正常に接続した後に点滅を停止します。

写真をキャプチャするためにリモコンを使用して、一度に一度LEDフラッシュ。

③リモコンは、ペアリングされていない場合5分で自動的にシャットダウンします。

④リモコンは、操作しないと10分で自動的にスリープ状態になり、さらに何も起動させなければ10分後に自動的にシャットダウンします。

⑤リモートボタン長押しで電源をOFF、LEDインジケータが3回点滅してからシャットダウンします。

⑥スイッチを3秒押し続けて、フルインライトのオン/オフを切り替えます。スイッチボタンを短く押して明るさレベルを切り替えます。

【念押し】

ワイヤレスセルフ三脚は、携帯電話のカメラアプリをクリックする代わりに、リモコンを使用して写真を撮ります。

androidとiOSで互換性があります。

androidの場合、自撮りスティックが正しく機能するようにカメラアプリ設定でキャプチャとしてボリュームキー機能を送信しました。

使ってみて、補足すること

①ボタンを長押しで点滅します。

②Bluetoothで接続します。最初スマホが反応しなかったため、どちらも電源を入れ直したことで起動しました。「設定」から直接「Bluetooth」を接続するのも良いと思います。点滅が終わり、ライトが点いている状態になります。

⑤電源OFFの長押しをすると3回点滅しますが、点滅のスピードが速かったので少しびっくりしました(笑)

この自撮り棒を使ってみての感想

便利に使いたくて購入したので、大きな不満はありません。

目的としていた使い方はできるので大きな問題はありませんが、

あえて言うと「こうだともっと良かった」「ここがちょっと…」という点を挙げておきます。

1.楽天で購入しましたが、説明書が英語と中国語だけだったので、使い方がわからずけっこうつらかったです。

2.お値段は1180円で購入しました。あとから100均とかで購入できる?というのを聞いて、ちょっとショックを受けました(笑)

3.三脚としても使いたかったのですが、やはり少々短かったです(70㎝)。手に持って撮るにはいい感じだと思います。

4.スマホを縦にして写真が撮れないことが一番残念な点です。購入時、そこまで気が付きませんでした。前後の角度は変えられるので良い点ですが、挟んだスマホを縦向きにできるよう、横にも90度曲がるような仕組みだとなお良かったです。ただ、それをすると三脚として重心がとれなくて立っていられないのかな…とも思います。

THE THOR

圧倒的にSEOに強く、抜群に上位表示されやすい
おしゃれで美しいデザイナーズサイトが簡単に作れる
アクセス・集約UPを強力に後押しする「集客・収益化支援システム」を搭載
国内テーマ屈指の高速表示を実現

最新情報をチェックしよう!