皆さまごきげんよう、おこまです。
ずっと悩んでいた『退職意志をいつ伝えるか』、
ようやく今日伝えられました。
ホントはもう少しあとに伝えるつもりでいましたが、
私の意志はほぼ決まっており、
何事も後になればなるほど言い出しにくくなったりするので、
自分の中で決まっていることならさっさと表明して、
自分の中でも「早くスッキリしたい」、
「この先(将来)について覚悟を持ちたい」、
「意味のある日々を過ごして前に向かって行きたい」、
これらの感情が強くなりました。
上司には案の定、軽く嫌味を言われました。
本人は嫌味だとは思ってないでしょうけど。
…嫌味では無いかもしれません。
私にとっては「何をズレた話をもっともらしくしているのだろう」と言うことです。
私は就業規則に則った行動であり、更には大きく余白まで持たせて会社の都合を優先させています。
総務の人からすると私の行動は理解されるでしょうが、
私の上司は残念ながらそのような知識は無く、自分の感情が優先されて(かつもっともらしく)発言するので、
相手をするのが大変です。
「ソレ間違ってます」的なこと言おうもんなら無言で聞こえないふり、
私の方が知識があるとふてくされ、
無駄な意地を張ってくるので、対抗しているとこちらが時間を無駄にしてしまうので、
「あ〜そうですね〜」って適当に相づち打ってるのが1番都合が良いのです。
基本的に話し合いが通じないので、
私の退職希望も「(私の)自分勝手な行動で会社に迷惑をかける」と思っているようですが、
あえて説明はしないつもりです。
言いたいこと、伝わらないし、
悪者と思われようがなんでもいい、
今の職場から去ることが出来ればどう思われようが関係ない。
どうでもいい人たちに非難されようが、私が困ることはほぼありませんしね。
仕事の量が多いので、実際に私が欠ければ困ることには間違いないと思います。
困ればいい。
私が今までどれだけしんどい仕事を抱えてきたのかを知るがいい。
私に新人とほぼ変わらない時給を提示したのはそっち(会社)です。
人手が足りないなら、新人さんを雇えば間に合いますよね。
私と同じような働きをしてくれますよ。
私は会社にとって、新人さんと同等の価値の社員ですもんね。
そんな嫌味を心で吐いて、黙って会社を去ります。
無駄な労力、使わない 使わない。
ほな、さいなら〜(ฅ・ Σ ・ฅ)サイナラ〜